PTAの「仕事」引き受けます KNT-CTが新サービス
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
まずPTAではなくなりますね。
賛成派が多いが私は反対だな。
PTAの目的は「児童生徒の健全な成長をはかることを目的とし、親と教師とが協力して、学校および家庭における教育に関し、理解を深め、その教育の振興につとめ、さらに、児童生徒の校外における生活の指導、地域における教育環境の改善、充実をはかるための会員相互の学習その他必要な活動を行う団体である。」
・学校での子どもの様子が分かる。
・自分の子以外にも他の子とも交流できる。
・保護者同士のつながりができる。
・教員と話す機会が増える。
・地域で子育て教育を支えていく良い雰囲気が作れる。
・実は、親も勉強になることが多い。
・友人も増える。
教師の立場も役員の立場も経験しましたが、大変だけど学びも多いPTA活動。創始者であるアリス・バーニーさんの「尊い命を守り無力な幼児を健やかに育て、望ましい環境に迎え入れよう。」という理念・影響が低下している日本が少し寂しく感じます。
子どもを育てるのは親です。PTAは親の主体的かつ協力的な意志で成立しているので、無報酬です。
このサービスに支払うコストはどこから捻出するのか?
私立学校をターゲットにするということでしょうか?公立では意思決定なされないように思います。
基本的に赤字構造で人が余っているKNTは、とても生産性が低いので、生産性の低い受注もできるのかもしれません。
しかし、新しいサービスする前に、今ある事業の生産性を上げるために整理解雇を徹底する方が合理的だし、上場企業としての在り方かと思います。今年息子が小学校に入りましたが、
PTA役員の選任を見送るという案内がでました。
学校に行くと先生方が校門前交通整理をしていたり、親から先生に負担先が変わるだけでは意味がない。
生徒の数は役員よりも、先生よりも多いのだから少額の課金でアウトソーシングできると経済も回り、三方よし。