「中間管理職」入門。「板挟み」だって攻略、ストレスとうまく付き合う思考法
コメント
注目のコメント
中間管理職、と一括りにしない方が良いですけどね。
例えば課長がマネジメントすべき対象と、部長がマネジメント対象って違いますよね。
課長は実務成果そのものへの承認行為を日々行うことになるし、実務をしているメンバーの勤務状況を常に把握し、勤怠承認もある。
かたや部長は、実務そのものではなく計画・方針の大括りの部分とか、働き方も方針レベルの承認で、あとはその部署の仕事というよりももっと高い視座でメンバーの育成やローテーションなどを常に検討している。
それを一括りで中間管理職はこう!みたいに言われてもね。。。中間管理職は「キャプテン」ではなく「監督」、面白い表現ですが、自分が成果を出すのではなく部下や組織が成果を出せるようにしていくという意味なのですね。
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