エストニアのアバター企業Ready Player Me、77億円調達──ラウンドはa16zが主導
CoinDesk Japan
168Picks
コメント
注目のコメント
とにかく早くて性能がいい。VRCHAT内でもしっかりリップシンクしているし、超簡単にアバター作れてしまう。日本のアバター文化やバーチャル文化とは少し距離があるように見えますが、グローバルスタンダードとして支持されてはいっていますね。
※ちなみに私のアバターこちら。ここまで生成するのに3分かからないくらい。
https://readyplayer.me/gallery/630583fac848a5e280f40194-C7paTYjpeg正直ニーズはないと思う。複数のプラットフォームをまたいだ共通アバターは、やりたい理屈は理解するけど、ゲーム各社は自分たちのゲームにあった独自アバターの仕組みを作る。Twitchなどでのプロフに個人が使う程度で終わると思う
エストニアのアバター企業Ready Player Me、77億円調達──ラウンドはa16zが主導a16zからのプレスリリースで相互運用制(Interoperability)というワードが何度も出てきていることが印象的でした。現在のゲーム、仮想空間は閉鎖的、次世代のゲーム、仮想世界は相互運用性を中核としてゲームにとどまらずあらゆる場所で同じアイデンティティ、デジタル資産として使える。それを目指しているのがReady Player Meだ!と評価しています。
https://a16z.com/2022/08/23/investing-in-ready-player-me/
Ready Player Me:https://readyplayer.me/
(日本時間で日付が変わるくらいに出たニュースですが、もう記事化できたCoindeskさんすごい)