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ドイツとカナダがエネルギー協力 LNG欧州輸出も検討

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  • 合同会社ボウフィールド 代表

    天然ガス液化基地もLNG受入基地も、建設にはかなりの費用や時間また政治的な判断が必要です。
    ヨーロッパ各国(少なくともドイツ)が、この先30年なりロシアからパイプラインで天然ガスを買わないという見通しがないと建設に踏み切るのは難しいのではないでしょうか。


  • 東芝騒ぎの時も、たまたま持っていたLNG権益をどこが引き取るのか、かなりもめました。
    今回は東海岸、ってことで「EUが引き取らねば行き先を失いかねない」プロジェクト(環太平洋国は腰が引けるでしょうから)。

    カナダは当然「長期契約」を求めるでしょう(逆にその点で「EUは信用ならん」かったんで東海岸にできなかった、わけで)。
    長期にわたり「パイプラインより割高な、CO2を出すLNGを引き取る」って決断となりますが。
    「すぐに前言翻す(ついでに人気もない)」ショルツができるか、また、緑に「首を縦に振らせることができるか」、そして「環境原理主義の気も強い国民を説得できるか」。

    それだけでも「なかなか重い」話だと思います。


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