• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

五輪汚職 元理事「森元会長にAOKI紹介」と説明 森氏は会合否定

16
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    汚職捜査の注目点は、大きく分けて、「上に伸びるか」「横に広がるか」「余罪は」の3点になると思います。事件記者が最も警戒するのは、「上に伸びる」ことです。さらに大物の立件へと向かうとなると社会への衝撃は大きくなります。「横に広がる」も、ゼネコン事件のように金丸信脱税事件から首長の汚職へと広がると大騒ぎになります。「余罪」も、例えば五輪誘致の闇の部分を抉り出すような余罪なら一級の展開になります。
    また、五輪では新国立競技場をはじめいくつもの箱物がつくられました。こうした箱物に絡んだ疑惑が出てくると、リクルート事件のように、横に広がりながら上に向かうことになります。これまで汚職事件の捜査は「自白」が必須とされ、それが立件のハードルになってきました。しかし、今はメールや録音、チャットのやり取りなどプロセスがすべて残される時代です。そうした状況が捜査の追い風になっている麺もあり、もしかすると大疑獄事件になるのでは、という気もしています。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    なるほど
    こりゃオリンピックはやめられないわな


    『元理事と前会長は面会を重ね、同年夏までに7億5000万円のうち2億5000万円を元理事が推薦する競技団体の強化費として先払いすることで合意。この過程で元理事はAOKIHD側に内定を伝える一方、組織委に差額の5億円を協賛金として同社を紹介した疑いがある。』


  • 投資業 役員

    これが「老醜を晒す」という言葉の実例。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか