【岡山】1400人の村の廃校、新ビジネスとウナギ養殖の拠点に
NewsPicks +d編集部
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取材・執筆を担当したライターのMARUです。
昔懐かしい校舎の体育館に突如現れた巨大な水槽に驚き、飼育しているのが他の養殖場で弱っていた稚魚であると聞いてさらに驚きました。
「人も森も諦めない」という理念のもと、すべての資源を無駄にせず大切に扱いながら、既成概念に囚われない豊かな発想でプロジェクトを立ち上げて、実現していく人たちの姿に感銘を受けました。
都心から地方への移住者が増えているとはいえ、都会で生活してきた人たちが生きやすい環境の整備はまだまだこれからのように思います。西粟倉村とエーゼロの取り組みは他の地域にも参考になるところが多いのではないでしょうか。