ウルチ・フリーダムが復活するということは、北朝鮮から見ればトランプ大統領と金正恩委員長とのシンガポール合意の前、2017年の時点にアメリカの「敵視政策」が戻ったことを意味する。北朝鮮が強く反発してくる可能性がある。
この記事の見出しは、どうぞ、反発して下さいといわんばかりの表現。
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