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「エノスイグソクムシ」…水族館で飼育の“ダンゴムシ”から新種見つかる

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    大阪公立大学 准教授

    えのすいグソクムシ!!
    鳥羽水族館の飼育研究部の方が、これについて書かれたブログが興味深かったので、以下引用です。

    「(えのすいでの新種発見について)“発見”の経緯が興味深かったので紹介します。
    2019年に台湾の南方で採集された大型のオオグソクムシ属の種を調べようと、台湾の研究者が日本の水族館(新江の島水族館)から2個体のダイオウグソクムシの標本を取り寄せたところ、何と、そのうちの1個体がこれまでに知られていない種類(新種)だった、ということです。

    標本から新種だと判明したこの個体は、2017年にユカタン半島沖メキシコ湾で採集され、水族館で飼育されていたオス(全長26cm)で、学名はBathynomus yucatanensis(和名エノスイグソクムシ)となりました(台湾で見つかった方はB. jamesiで、新種ではなかったそうです)

    実は、国内のダイオウグソクムシの入手ルートは同じなので、当館(鳥羽水族館)でも“新種”が混じっていなかったかと過去データを見返してみました。
    すると、2019年に入手した個体(№30:画像右)がこのB. yucatanensisの特徴と一致しているような…。
    当時からかなり違和感のある体型だと思っていましたが、もしかしたらこの個体も…」

    https://aquarium.co.jp/diary/2022/08/59946


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    これはびっくり。えのすいに行く楽しみが増えますね!


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「ダイオウグソクムシは世界最大のダンゴムシの仲間で」

    同じ等脚目の仲間なのになぜダンゴムシばかり紹介されるのか解せない(ワラジムシ談)


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