「飛び地の茂庭、除外を」 宮城県、太陽光発電計画で意見書
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注目のコメント
「発電にほとんど貢献しない」というのは間違いで、太陽光モジュール1枚の発電を11kmの電線で送ると、電線の太さによりますが電圧降下は「1000V」を軽く超えます。
予定地に全てのバネルを設置できない場合の特例として、同一系統内であれば飛び地は認められていますが、今回の場合のようなあり露骨な事はマトモな業者はしません。
制度に「飛び地の場合は、飛び地から系統場所までの電圧降下の影響が、飛び地発電量の1割まで」とか規定されてれば、こんな馬鹿な話も上がってこないんですけどね。
山の中のメガソーラーが無駄が多いと言われているのも、これと似た話です。なにこれ
「仙台市太白区茂庭地区に太陽光パネルを1枚、約11キロ離れた村田町菅生地区に8万枚以上を設置して電線で結ぶ大規模太陽光発電所(メガソーラー)の計画」