真面目な人ほど経済的自由から遠ざかる 働かなくてもお金が儲かる「投資家」と 「労働者」を分ける“決定的な違い”
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注目のコメント
ザッ正論。
しかしながら、ほとんどの人は思考しないので、状況は変わらない。
結論、わがままな人しか大きな利益を享受できないのです。
わがままな人は、何が何でも付加価値が低い仕事はしたくない。楽して稼ぎたい。もっと遊びたい。なとなど欲求が大きく、それを実現する必然性が大きい。
わがままでなければ、実現する必然性が小さい。
わがままであることが、重要なのです。機会損失があるのはその通り。しかし、機会損失って所詮は主観なんですよ。本人がそれを損失と思わなければ損失じゃない。
むしろ、機会損失を減らすためにリアルなキャッシュの支出を伴う場合、それによって身の破滅をすることだってあり得ます。
セール品を買うかどうかとか、ポイント付与がキャンペーンなどで多く付与される時に買うかとか、そんな話です。
本来なら買わなくて良いものを買ってしまうのを、機会損失を防いだと言いますか?とw
あと、『投資家』を名乗るのはカッコ悪い。どうせ投資ではなく投機でしょ、やっているのは。
本当に投資をしているなら、名乗るべきは『資本家』でしょう。最終的に
自分の時間を人のために使えるのが「投資家」
自分の時間を自分のために使うのが「労働者」
ですかね。
そして後天的に「投資家」になる人は、どこかのタイミングで「自分の時間を使って、人の時間を使う・買う」事を始めにしています。