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「急な発熱で…」旅行キャンセル保険が大人気!行動制限ない夏休み 感染拡大で契約件数30倍に

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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    保険会社の儲けと経費が加わる以上、保険料に比べて受け取る保険金額の期待値はかなり低くなるのが通り相場です。キャンセル料を払ったら二度と旅行に行けないといった懐具合でない限り、カネの損得だけなら掛けずに済ます方が理屈の上で有利ということはありそうです。とはいえ旅行に行けないガッカリ勘とキャンセル料のダブルパンチを食らったら、実際の損害以上に精神的なダメージが大きそう。そこが顧客と保険会社のバーゲニングゾーンになって、Win-Winの保険が出来のでしょう、たぶん。
    それはそれとして、キャンセル料の要否に拘わらず「キャンセル料がかかるんだったら旅行に行くという方の方がちょっと上回った」というのはひところなら考えられなかった反応です。オミクロン株が登場した今年初以来、60歳未満の陽性者に対する死者の割合は0.0013%に過ぎません。約1万8千人に一人です。コロナ恐怖症に陥った国民も、次第に実態を理解するようになって来たとういうことか・・・  (^_-)-☆


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    キャンセルはしないに越したことはないが、旅行でも会食でもドタキャンが前提になってしまった今の社会では、仕組みとしてのキャンセル保険へのニーズがあるということなのでしょう。生命保険や疾病保険のように継続的に保険料の支払いがあるものではなく、1回ごとに(予約時に)保険に入るか入らないか判断できる形であれば、バランスも悪くはないと思います。ただし、保険会社と都度個別に契約をするのは面倒だという人も多いはず。旅行契約やレストランの予約時にオンラインで必要なだけ加入できるプラグイン(埋め込み式)保険としての利用が伸びているというのが実態です。
    プラグイン形式の金融サービスを非金融事業者が提供するモデルは、金融商品取引法の改正によって可能になった金融サービス仲介業の仕組みをベースにしたもの。金融機関が表に出ない金融サービスが主流になっていく流れは、さまざまな取引のDXが進むにつれ、ますます加速していくだろうと思います。


  • 株式会社スマイル 代表取締役

    こんな保険に入る人って、どれだけ心配性やねん!
    何故、こうも損したくない人が増えたのだろうか?

    こんな世の中だから、ちょっと熱があるだけで、コロナの陽性であることの証明書が欲しいために、病院へ押し寄せる。
    そりゃ、病院もパンクしますよ!

    旅行がどうなるのか心配なら、今回は素泊まりにして、宿泊料は安く抑えておいて、現地で予約せずに美味しいもの食べる!とか色々考えれば、リスクは抑えられるでしょうよ!
    なんか、このコロナで日本人は変な方向に向いているような気がします。


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