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日経平均株価 2万9000円台回復 ことし1月以来約7か月ぶり

NHKニュース
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    米住宅着工が大幅に落ち込んだことなどから、FRBの過度な利上げ観測が後退したことが主因ですが、FRBが過度な利上げをするか否かは今後のインフレ率にかかっていると思います。


注目のコメント

  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    年内3万5000円、春には4万円目指しましょう!
    やはりマーケットが活況でないと盛り上がらないですから。


  • 農業 理学

    当分29000円超えは無いかなと思っていたんですがねえ…
    個人の人々は未だに信じられていなくて、未だにWインバースとかがまだまだ売れ続けている感じ。そういうのを踏み上げながらまだまだ上へ行きそうな雰囲気はあります。
    私も手は出してないですが下目線がやめられていません。


    個人的に注目しているのは3点。
    1つは、ここが逆イールドになったらリセッション間違いなしと言われる米国債10年と3ヶ月の利率の差。ここ最近で急激に詰まってきていて、逆転に大手がかかっていそうな状況。
    1つは、米国ハイイールド債ETFの価格がここ数日でいよいよ高止まりしてきていること。これが垂れてきたらいよいよ株価的には厳しいと思ってます。
    そしてもう1つが、今夜発表の、先月FOMCの議事録。パウエル氏のFOMCでの発表内容がかなりハト化したと言われながら、それ以降の他の理事たちには概ねまだまだ積極的な利上げに前向きな発言が続いています。
    これをキッカケにして、上記の国債利率や社債利率が大きく変動して、株価にも影響が出るのではと考えています。


    ただ、米国株ではダヴ平均よりもグロース株の影響が強いナスダックなどの指数がここ最近伸びが鈍く見える一方で、
    日本株の方ではグロースサイド中心に株価が伸びているという違いは感じていて、米国株と日本株の動きのデカップリングというのにもこれからは注視していなきゃならないのかもとも思ってます。
    要するに、すごく危なっかしく見える米国株を尻目に日本株は堅調に推移するのではないかという雰囲気はある気がします。
    ここ最近で、設備投資にすごくお金が入っているという話もあります。

    【2007年度越えに挑戦する設備投資】日本政策投資銀行が発表した驚愕の数字│岡崎良介の最新ニュース(2022年8月6日放送「マーケット・アナライズ plus+」)
    https://youtu.be/u2_PaC_4xPM


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