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昭和・平成マインドからの切り替えを、令和は「AND思考」で働く時代 「伝統的キャリア」から「プロティアン・キャリア」の時代へ

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    私も前刀さんと同じく、挑戦し続け学び続けた結果、気ががつけばプロティアンになっていました。

    昨今では、勤務先によっては、転職しなくてプロティアン・キャリアを築くことが可能です。例えばみずほでは、社内兼業、副職、週休3・4日制など、個々人が働き方を選択できる環境を整えています。実際、副業制度の利用者は2019年との比較で約4倍に増えています。

    企業が多様な働き方を支援し、個人がそれによって主体的にキャリアを考えて輝き、それぞれが磨いた経験や知見を持ち寄れることが大切なのだと思います。そして、仮に企業を離れたとしても緩やかに繋がりながら、社外で培ったものをいかせる機会があれば、戻って活躍できるような、そんな柔軟さが企業にも個人にも求められる時代なのではないでしょうか。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    AND思考で自律的なキャリア形成。

    その通りですね。いまだに組織内キャリアにこだわる昭和の遺物のような人はいます。多くの人たちは、今さら思考を変える気もない。

    僕は企業に委ねることなく、リセット&リスタートで挑戦し続けていたら、結果的にプロティアン・キャリアになっていました。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    平成のOR思考から令和のAND思考、組織と繋がりながらも社会にも貢献していきたい、個人としてもwell-beingをしっかり維持したいと思う若手、特にZ世代は多いと思います。
    まず面接のときからも個人としても社会にどんな貢献ができ、社会にどんな繋がりが持てるのかという観点で、会社への興味以上にそういったANDの先の視点を、問われるケースが多いです。
    弊社の中でも条件により様々な働き方の選び方がありますが、マインドが変わりつつある時代に、会社側としても魅力的な選択肢の幅を広げる施策も引き続き注視していく必要があるのだなと思います。枠を超えた繋がり、新しい働き方、自分の個人のキャリアの作り方、選択肢は本当に無限に広がっているので、個々のダイバースなキャリアを大事にしていきたいですね。


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