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ウォルマート、パラマウントとストリーミング合意 アマゾンに対抗

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    Heading South 代表

    アマゾンのオンライン市場シェアは5割を超えますが、2019年以降、グローサリー(食料品)の分野においては、ウォルマートの巻き返しが顕著になっています。

    巻き返しの要因は、傘下のWholefoodsを主体に展開するAmazonよりもリーズナブルで欠品のない豊富な品揃えと、5,000店舗近い店舗網は全米の消費者の約9割をカバーしていると言われており、ドミナントを活かしたカーブサイドピックアップ(ウェブで注文し、最寄りの店舗まで車でピックアップする)サービスがお客様の支持を得ていることが背景にあります。

    2020年9月からスタートしたウォルマート+はまさにアマゾンプライムに対抗し、開始時点では、全米の半数以上の店舗で当日配送が可能になりました。これは、店舗のバックヤードにフルフィルメント用のロボットを投入し、近隣店舗からの配送が可能になったからこそ実現できるようになりました。ここに、記事にあるようなストリーミングなどのサービスをより充実させることで、プライムに対抗していく流れです。


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    株式会社ビービット 代表取締役

    伝統的な小売企業であるウォルマートは衰退するわけではなく従来の店舗網を活かしながら、ネット時代に誕生したアマゾンに、テクノロジーでも、コンテンツサービスでもしっかり対応してきているのは素晴らしいです。

    あらゆる業種の日本企業もこれからますますGAFAとぶつかることが増えてくることが予想されます。

    これまで築いてきた強みを活かしながら、ソフトウェアテクノロジーやデジタルサービスを取り込んで、新しい価値を創出していかなければならないと感じています。


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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    無料配達やガソリン割引などがあるウォルマートのサブスク「ウォルマート+」に既存の大手ストリーミングサービスを追加することで、どのくらいARPPU(課金ユーザー平均単価:Average Revenue Per Paid User)などの指標を伸ばせるのかに興味あり。
    自社の周辺サービスでもなく、独自コンテンツでもない(ありもの)特典の組み合わせがユーザーにウケるかどうか、サブスクが本業ではない中で何を伸ばそうとしているのかに注目しています。


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