トム・ホランド、SNSから離れることを公表「刺激が強すぎて打ちのめされる」
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普通の学生ですらうっと感じることもあるSNSですから、世界的有名人であるような人に対してSNSによって与えられるストレスやプレッシャーは尋常じゃないような気がします。
僕も最近SNSを見ることが心苦しくなっていることが多く、特にTwitterからは距離を置くようにしています。メインで使っているアカウントと、趣味用にカメラとクルマのアカウントがあるのですが、メインのアカウントからは距離を取って2日に1回開くくらいにしています。有益な情報も多くありますが、他者と比較してしまって苦しくなることもあります。一方不思議なものでInstagramは毎秒見ていたいと思ったりもします笑
友達が楽しそうにしている様子をストーリーや投稿で見ることはなんだか元気をもらえる気がします。お久しぶりです。いわゆるオフグリッドをゆっくり始めております。
ここのアカウントの認証はFacebookでやってますが、現在Facebookはほぼ利用していません。Instagramのフォローも対面経験者のみにして投稿はラーメンだけです。LinkedInもアカウント保持のみ。TikTokはアカウントも作っていません。唯一常態的に利用しているのはTwitterです。そのTwitterも趣味でやってるドロップシッピングのTシャツ販売のリンクを日に5回自動ツイートと北海道のCOVID-19状況アップデートをRTするものの隙間でたまに日記のように呟いている程度です。
あと、手癖のようにやってるのはYouTubeやTwitterの特定の広告表示拒否(ネトウヨ本とか出会い系アプリとか)と、たまにTLに流れてくるキチガイやおバカさんを通報する作業ですね。リプライとか一切飛ばさずに淡々と通報するのは暇な10分程度の休憩時間に丁度良いストレス発散です。おかげで最近はめったにネトウヨ本の広告が無くなり、クオリティの高い広告ばかりが流れるので動画視聴のストレスも随分少なくなりました。SNSによって、性善説を拠り所とした、ペイ・フォワードのような現象が広がる期待もありつつ、本質的には傷つけ合う人間の弱さを露呈する装置にもなっています。影響力のある人たちがもっと訴えて、本来の社会的意義を取り戻せる、好循環な雰囲気作りが重要かも知れません。