「貯金をたくさんする人」ほど幸せになれる。その納得の理由
コメント
選択しているユーザー
まさに正論、貯蓄があれば怖いモノ・コトは減るもんで、俺も貯蓄が無ければアウトだった。人ってカネが無くなると心も荒んで「動物」になっちゃうもんだし。
しかしながら、人それぞれの面もあるから、こういう考え方や人の意見は場合によって無視しても良いと思う。あと今年に入って社労士のお勉強をガチにして良くわかったけど、日本ほど公的な支援をしてくれる国はないんで、意味不明なプライドさえ捨てれば心配することもないかもね。
<俺の場合>
生活保護家庭だったこともあって「貸与」の奨学金をたくさん貰っていた。で、大学卒業後、奨学金返済という名前で即数百万円の借金を背負うことになってしまった。だからまず返済のために(限られた時間で沢山給与が出るという意味での)ハイコストパフォーマンスの業界・会社・ポジションを狙って勤務し、それなりに貯蓄もしてきた。「今思えば」楽しい仕事と素敵な同僚たちだったけど。
<社会人になるまでそれほどお金に困っていなかった人>
俺のようにバカみたいに働いて、シャカリキに貯蓄する必要もないかも。
さらに人それぞれなのは「欲」の存在・・・自己顕示欲、性欲、食欲などなど、これは本当にひとそれぞれ、これがまた散財への道をつくっちゃうんだよねー(😭)
注目のコメント
記事に出てくるマンガをちらっと読みました。
ぶたさんが、女性にとうとうと貯蓄の大切さを説いているのですが、
なんだか危ういなと思いました。
使う・貯めるのバランスが見極められてない女性に、貯蓄ばかり
進めているぶたさんに身元確認しそうになっています。
ぶたさん見た目はかわいいのですが、うらでは「しめしめ」としてないでしょうかね。。。目的をもって貯金をするのは良いですけど。
→生活レベルに対してポリシーを持てるはずなので。
貯金をすること自体が目的になると、友達を失くすこともあるので、気をつけた方が良いです。
周囲を見ても、ご馳走になる時だけは高いものを頼むとか、プレゼントを貰ってもお返しをしないなどセコいことをしても気が付かないようになる人は、貯金をすることが目的な人です。確かにな、と納得してしまいましたが、お金をたくさん使うことにももしかしたら短期的かもしれませんが、幸せになるように思います。また、"If money can't buy happiness, how do you explain this?"というInstagramのリール動画が一時期流行っていたこともありました。何か趣味がある人にとってはお金をそのために使う瞬間にこそ幸福が宿っているのかな、と思ったりもします。
生き方が多様になる現代において幸せの形も一人一人異なってきている容易思いますし一つの生き方に囚われる必要もない中ではありますが確かに万が一のための貯金くらいはしておきたいな、と思いました。