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フードデリバリーの一括検索アプリ「done!」、主要10都市対応の正式版--最安で注文

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  • Degas Ltd. CEO

    アクラ(ガーナ首都)進出に期待。


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    この比較サービスのユーザーは時々デリバリーを頼む方々で、「今日は家を出たくない+とにかくお金ないから安く食べたい」という用途で、ベースの料金を比較してできるだけ安くというよりは「クーポンがある、安いものを選んで頼む」ユーザーな気がするので、ポップ通知で直接それぞれのサイトへ飛び、注文してしまうような気もします。(出前館の50%オフが吉野家にかかっていれば、吉野家。ピザーラにかかっていればピザーラという風に、クーポンの対象によって食べるものを変える勢)

    一方でUBER EATSを日常使いできるボリュームゾーン方々は、金銭的余裕があり、1,500円だろうが2,000円だろうが、時間のほうが大切なのであまり考えずに購入している印象があり、わざわざ比較サイトで安いの選ぶのか…と。サービスとしては出てくるだろうと皆予測したものだと思うのですが、蓋を開けたらユーザーがいなかったという事態もありそうですね。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    マッチングサービスがある程度発達すると、メタサービスが生まれるの法則。
    対応サービスは、Uber Eats、出前館、menu、Woltの4つ。東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、北海道、大阪府、京都府、福岡県、佐賀県、沖縄県の全10都道府県が対応地域となっている。
    記事にない重要点は、収益モデル。
    今までの例では、対応サービスが成功報酬型の「マーケティング協力費」を支払うモデル。
    しかし、現時点では、フードデリバリーはそうもうかるビジネスになっていないわけで、成功報酬を全社と継続的に完全合意できているのかどうか。
    それに関連して、対応サービス各社の価格等の情報はAPIで得ているのか、クローリングなのかどうか。後者なら、各社は積極的には協力していないことになる。


  • 株式会社いえメシ COO

    中の人です。色々ご意見いただいており有難い限りです。
    根本のビジネスモデルとしては各社から送客手数料をもらっていきつつ、プラットフォーム横断の物流最適や回収可能な容器サービスなど、横串でデータを持てるが故のソリューション提供へ持っていきたいと考えています。
    とはいえ、まずは使ってもらわねば意味がないので、各社との連携を深めつつ、プロダクトの質を上げつつ、ユーザーを伸ばしていくことに注力して参ります。


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