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【特別座談会】セブンイレブンが語る、DXを成功の秘訣

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  • セブンイレブンの店舗で、どのような商品が売れたのかという情報をリアルタイムに収集・分析・可視化するビッグデータ活用基盤「セブンセントラル」。システム開発成功への道のりは、コロナ禍でも半年間という短期間で、社内外の多くの人とチームワークを高められたことが要因だそうです。
    セブンセントラルの開発により、POSデータがリアルタイムで得られるようになったことで、コンビニで取り扱う商品、特におにぎりやお弁当などのフードロス削減にも繋がりそうだなと思いました。
    今後はSNS上の反響データや機械学習を活用し「ここでトレンドになったら半年後に拡大波及する」といった因果関係も読み取れる可能性も秘めているそうです。これからの進化に注目したいです。


  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    セブンセントラル自体についての説明がほぼ欠けていて、頭の中で推測しながら追いかけざるを得ず、不親切な記事だと感じました。

    「ロジックは埋め込まない」「全21,000店舗の最新データをたった1分で確認できる」「POSの動きがリアルタイムで取れるようになった」のコメントから推察すると、単純な実績データのみを凄まじく速く取得できるようになったということでしょうか…?

    逆に、個人的には、そんなことよりもクラウド化できたことの方がセブンイレブンさんの狙いだったのではないでしょうか。21,000店に設置してあるコンピュータに対して、都度システム変更するのも時間も管理も無駄ですし、そもそも店舗のコンピュータの性能や容量に制限を受けてのシステム開発こそ無駄でしかないと考えます。

    ———————
    大規模分散型のトランザクション処理をする「Cloud Spanner」やETLサービスの「Cloud Dataflow」を組み合わせるといった技術的な提案をしていただけたことで、世界最速のパフォーマンスを実現できました。いまでは北海道から沖縄まで全21,000店舗の最新データをたった1分で確認できます。

    しかしロジックまで埋め込んでしまうと、いくら Google Cloudといえど複雑化してしまいますから「セブンセントラルはあくまでもリアルデータ基盤」だと、システムの役割に応じて線引きしていくことが重要ですね。

    「POSの動きがリアルタイムで取れるようになったので、お客様の属性や地域データなどと組み合わせることで、見えてくるものがあると思っています。」「地域ごとのトレンドの時差や違いがわかると面白そうですね。」


  • 国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

    7payの失敗から何を学んでセブンセントラルにつないだか、
    FBほか他社IDを排除したのがどう7IDとして功を奏してセブンセントラルにつながってるか、が引き出されてないのでやり直し。提供記事とはいえ、マイナビも事前リサーチ能力が落ちましたね。


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