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引退→ITエンジニア転職は「逆に面白い」 J1札幌元エース、今歩む前例なき第二の人生

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    枠組みにとらわれずに、自分がやりたいことに挑戦してITエンジニアとしてのキャリアを築いた内村さんがすごいですね!
    しかも行動力で新しいキャリアを切り開いていったのかと思いきや、戦略的に淡々と動かれていたのもすごいなと思いました。
    例えばIT業界に最初に入るときは、ハローワークを利用するというのはとても良かったかと。通常ITエンジニアの知識がある人でハローワークを利用する人は珍しく競争も激しくなく、同時にハローワークに求人を出す企業はそれだけ人材に渇望しているというところがあり、ITキャリアのスタートを切るには成功確率が高いルートだと思います。(また、もしも不採用の時はコーディングキャンプ参加も考えていたとのこと)
    一社目で2年はたらいて経験を積んだのちに、二社目に転職というタイミングも短すぎないスパンかつ前の会社の色がつきすぎない時期で、とても理想的な転職スケジュールだったかと思います。

    サッカー選手だからこその素晴らしい読みや戦略性とタイミングを逃さない瞬発力があったのか分かりませんが、キャリア作りや転職で理想な動き方やマインドセットだなとエージェントとしては感じました!

    内村さんの描く未来のビジョンが実現されることを陰ながら応援しています!(いつか次の転職があれば弊社にも声をかけてほしいです)


  • 株式会社BlueOcean 代表取締役社長/元プロアスリート/パーソナルトレーナー

    内村さんのようになキャリアを踏めるのは稀だと思います。ハローワークに行くという行動からアスリートとしてのキャリアにケジメをつけられた事を察します。プロアスリートとしての経験はずっと先に活きてくると思います。応援したくなっちゃいますね。


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    トップアスリートは元来、PDCAを回す能力が高い人達だと思います。
    内村さんのようなパイオニアが切り開いてくれた道は、今後多くのJリーガーが参考にする事例になりうるのでは、と感じました。


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