「地頭」って何？ どうすれば鍛えられるの？ “地頭ブームの火つけ役” に聞いてみた。

コメント

選択しているユーザー

• ishiwata takuya

  技術者派遣・アウトソーシング事業

  ・2022年08月12日

  会話が上手い人は地頭が良い。
  この会話が上手いってのは、人の気持ちが分かるってこと。
  スムーズに話すことではない。

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2022年08月12日

  あまり「地頭」という言葉は好きではないけれど、「直感的に本質をとらえることができて、かつ論理的に考えられるのが、地頭がいいということでしょう」というコメントには賛同できる。
  いくら知識を詰め込んでも　本質の問いに結びつけれられなければ　意味がない。　直観を磨くことが大切なのではなかろか？
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2022年08月12日

  イマジネーションをふくらませるのを面白がる。
  
  いろいろ考えることが好きになれば、発想力は自然に鍛えられますよ。
  
  知識を蓄積したときに注意したほうがいいのは、前例や論理的思考にしばられないこと。
  
  頭の中にあるものを活用するには、創造的な関連性を見出すことを意識する。これが大切です。
• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2022年08月12日

  地頭の言葉の本来の定義がどうであれ、日常的に100個の問いに対する思考力を高める訓練を日々の繰り返しで行うは続けたいですね。小さな子どもたちが、ある時なんでなんでと何でも聞いてくる時期があると思いますが、割とそこで言葉を覚え意味を理解するスピードが一気にあがると思います。
  日々の直感力、ひらめきを鍛えるためには、様々な多様性ある視点を自分の中に取り入れておくことかなと思っています。
  ひらめきがいつ出てくるかを自分で期待するよりも、自分が本来であれば持っている観点ではない要素がたくさん取り込まれることが、イノベーションを起こすきっかけや、直感的アイデアが創出されるポイントかなと思います。