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米7月卸売物価指数、9.8%上昇

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注目のコメント

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    マインド調査と併せて、インフレにピーク感が出ています。さすがに利上げテンポも落ちるのでしょう。とはいえこれまでの利上げもあり、米景気は来年、停滞色が濃いはずです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    今年に入ってからの米国の卸売物価指数との消費者物価指数の前年同月比の動きは次の通りです。
       卸売物価(消費者物価)
    1月  10.1%(7.5%)
    2月  10.4%(7.9%)
    3月  11.7%(8.5%)
    4月  11.2%(8.3%)
    5月  11.1%(8.6%)
    6月  11.3%(9.1%)
    7月   9.8%(8.5 %)
    景気減速さえ覚悟して進めた金融引き締めの効果と、原油・小麦等の価格がピークから大分下がったことが相俟って、流石に落ち着いて来たようですね。とはいえまだまだ高水準で、賃金とインフレの悪循環を阻止するために、相応の引き締めは続きそう。インフレがこの調子で収束に向かい、雇用に悪影響が出ないうちに利上げペースが落とせると良いのだけれど・・・
    米国の成長の鈍化は避けられないにしても、新興国が揺らぐなどして“ハリケーンが来る”ことの無いよう念じます。米国の成長鈍化、あるいは後退の程度はどの程度で済むものか・・・ (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    前月比では市場の予想外の低下となりましたので、更なる利上げペース鈍化の観測で、金利低下・ドル安・株高の反応となりました。


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