【馬場早希】純日本製のセックストイで世界を驚かせたい
連載最終日のテーマは、新時代のリーダーだからこそ知っている「10年後の世界」。BONHEURの馬場早希さんは、セクシャルウェルネスを高めるプロダクトの企画・開発を手掛ける。ともすれば下世話な視線が注がれてしまいがちな分野だが、馬場さんが見ている「性」の未来とは。
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この度は、弊社馬場を特集していただき、ありがとうございました。
皆さまのご意見を活かして、
フェムテック市場を席巻できるように事業をスケールさせていきます。スタートアップで収益化を目指す中、とても厳しい道のりですが、記事をシェアしていただいたり、コメントに励まされます。嬉しいです。ありがとうございます!
"ゆくゆくは、日本だけでなく、海外の女性たちにもBONHEURのプロダクトを届けたいですね。私がニューヨークで衝撃を受けたように、「日本ではこんなプロダクトが生まれているのか」と、驚きを持って受け入れられるブランドを生み出します"
NewsPicks大高様、この度は丁寧に取り上げていただき、感謝いたします!運営の皆様、ありがとうございます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
とうとう連載最終日。
今日は、フェムテック分野の未来のリーダーであるボヌール・馬場さんに「10年後の世界で確実に起きる変化を教えてください」と質問しました。
どんな変化が起きるのかは記事を読んでいただくとして、「フェムテック」に対する関心度の高まりは、馬場さん同様私も感じているところです。
今回調べてみると、経産省の試算では、2025年にはフェムテックの経済効果が2兆円になるそうです。
感心度の高まりに比例して、ぐんぐん上がっていくんですね。
馬場さんのように面白い取り組みをされている企業をご存知でしたら、ぜひコメントください。
すごく興味があります。
フェムテックとは少し違うかもしれませんが、個人的には、痛みのない婦人科検診が普及してほしい、と思っています。
自分の身を守るための検査ですし、正確に調べるためには仕方ないと、痛くても我慢しているのですが、毎回緊張しています。。
当然ある痛み、みたいなものがテクノロジーでなくなっていく未来に期待したいです。
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