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クリミア半島のロ軍基地で爆発、1人死亡 攻撃でないと国防省

Reuters
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  • 帝塚山学院大学 教授

    仏ルモンド紙によると、実はロシアは攻撃の危険性を察知しており、すでに7月に艦隊の一部を南部のノボロシースク港に移していたということだ。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシア側が受けた攻撃としては、これまでで最も精神的な衝撃が大きいといってもいいでしょう。並ぶものがあるとしたら、黒海艦隊旗艦、巡洋艦モスクワの撃沈くらいでしょう。

    砲撃に動揺するクリミア半島の人々
    https://twitter.com/i/status/1556994861529808896
    https://twitter.com/i/status/1556991524189208578

    クリミア半島はロシアにとっての最重要の海軍基地であるとともに、代表的なビーチリゾートです。夏季休暇でバカンス中のロシアから来た人々の目の前で、何度も大爆発が起こりました。
     クリミアとロシア本土をつなぐ橋は、橋が破壊される前にロシアにもどろうとするバカンス客で大渋滞になり、動きがとれなくなっています。
     ロシア国防省が、「弾薬の事故」と言い張って、ウクライナ軍からの攻撃を否定するのも、精神的な衝撃が大きい事態だからでしょう。軍事的な損害はそこまでではないにしても。
     ロシアとしては、従来より強力な反撃を行わなくては、国民への体面が保てないでしょう。

    実際は、この攻撃は、ウクライナ軍が、米国から射程距離200km以上で精密攻撃可能な地対地ミサイル(ATACMS)を供与されて、運用を開始したことを示すものです。
     ウクライナ政府は、ロシアからの反応の大きさを考慮して、この攻撃を行ったことを、公式には認めていません。
     この攻撃直後の演説で、ゼレンスキー大統領は、米国とバイデン大統領に兵器支援を感謝しながら、次のように述べています。
    「侵略者たちの明確な敗北、彼らが奪ったものを全て失うこと、侵略者の国際法的な違反が裁かれることこそが、戦争が再び起こることを防ぐ安全保障なのです。」
     クリミア半島を奪還することの重要性を示唆しているのでしょう。

    https://uatv.ua/en/after-this-russian-war-against-ukraine-neither-smoldering-nor-frozen-conflict-should-remain-president-zelensky/


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ウクライナ側は否定しているがゼレンスキー大統領はクリミアを解放すると息巻いている。実際攻撃によるものだとすれば200km以上飛ぶミサイルを撃ったことになり、様々な問題が起こりうる。現地のパルチザンによるものの可能性もあり。


  • チームラボ Digitalart R&D

    二箇所の弾薬庫が同時に爆発するとは不思議ですねー。
    戦闘機も炎上してましたよ😁👍
    明日の衛星画像が楽しみ

    ここ30日間でロシア軍は1カ所を除き、ほとんど動きが止まりました。
    兵員も、輸送車も、弾薬もロシア軍は枯渇してきた。
    少なくともエスカレートはしてないですね。
    事故なんだし🤪


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