子どものオンラインゲーム「課金」トラブル増加 突然の高額請求、100万円超える例も
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ガチャ問題に対応するためソーシャルゲーム協会をぼくが事務局長となって作って10年。青少年の使いすぎ対策に力を入れたが、再燃しているか。世代が変わると問題はぶり返す。不断の対策が必要です。
注目のコメント
過去「課金」トラブルを経験しました。
だいぶ長期間悩み、ゲームソフトやゲーム機の会社のコントロール(対策)の甘さを恨みましたが、うちの場合は結局ゲームにのめり込む子供も悩みを抱えているのが根本原因だろうと考えて、その悩みを理解しようと努力しました。(昔の話ですが、ピアレントコントロールやファミリーフィルターなど考えられる対策は施したうえで発生しました。)「課金」トラブルのことは子供とも話ましたが、本人もだいぶショックだったと思います。
幸いなことに、通っていた学校で先生に音楽や部活などを勧められだこともあり、その後子供の悩みは減ったようでした。この問題は、ゲームソフトやゲーム機の会社のコントロールだけではなく、今の世の中(家庭)での子供の生きづらさが根っこにあるのではないかと思います。うちも計100万円くらい有りましたねぇ...
本人にとっては,良い教訓になったとは思いますが,当時は大変でした.
「お金」がどういうものか解らないうちに,そういう欲だけ刺激するアプリにふれる機会を与えて,課金を見逃した保護者の管理が悪い,自己責任です...っちゅーのは,現行法の枠内なんでしょうが,個人的には一生許す事は無いですね.