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中国の半導体産業に激震、国有ファンド幹部逮捕で投資方針見直しか

MITテクノロジーレビュー
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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    この方か、誰か覚えていないが、評判は悪かったとか。


注目のコメント

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    フリー ジャーナリスト

    半導体は中国のボトルネックであるがゆえに、国家から膨大な資金がつぎこまれていますが、それゆえに詐欺や腐敗の温床にも。半導体業界の有名人と中古の製造機械をそろえて、後は政府系資金をもらってドロンという詐欺も一つや二つではありません。

    が、すべてが無駄金になっているわけではなく、潤沢な資金の元に人材が集まり、まっとうな企業が生まれているという側面も。

    費用対効果として優れているのかはまだ判断つきませんが、まともな方法では追いつきようがない半導体産業でキャッチアップするには、無駄金はゼロにはできません。

    中国のやり方の是非はともかくとして、トンデモ詐欺とバブルと、テクノロジーの高成長が渾然一体と同居している現実は認識すべきでしょう。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    投資する側が、投資先から見返りにリベートを貰ってたという話ですかね。

    チャイナの話だよねだと思っているとすると、お門違いかもしれませんよ。

    どういうことからというと、日本にも似たような組織があります。

    ひとつは、INCJという旧産業革新機構から引き継がれた産業革新投資機構の子会社のことです。
    https://www.incj.co.jp/about/overview/

    そして問題とは、ここの投資が上手くいっているのかという話です。

    前身の産業革新機構の投資失敗事例は、以下の資料にあります。
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasmin/201910/0/201910_34/_pdf

    そして官民ファンドは10本近くあります。
    一部ファンドの規模が不明なものがありますが、はっきりしているものだけで、総額4兆円にはなります。
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%98%E6%B0%91%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89

    また以下の記事のように運用自体うまくいってないようです。
    儲からなくても損しなければいいという運用の考え方が、そもそも失敗の理由のようです。
    https://style.nikkei.com/article/DGXMZO53620480Q9A221C1000000/

    これはアベノミクスの失敗例です。
    官庁にこういったことやらせてはダメです。
    投資なんですからね、儲けることを選定理由にしないといい加減な投資になるのは目に見えてますよ。

    ドブに金を捨てるとは、このことを言います。


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