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コロナ死亡率急上昇の8月、DX拒否の日本医療界はお手上げ 高齢者は危険に直面、レガシーシステム固執はなぜなのか

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注目のコメント

  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 臨床教授,愛媛県国保診療施設協議会理事,所長

    ついに感染症学会の専門家もオミクロン株は軽症と口を開いてます。サイレントマジョリティーですね。誰もが「オミクロンは軽症」を言い出せなかった。ただ下記引用通り、オミクロン=風邪ではない。風邪症候群の中の急性咽頭炎に近いでしょう。

    https://www.kansensho.or.jp/modules/topics/index.php?content_id=50
    引用:
    オミクロン株に罹られた際、特にワクチン接種から間もない場合は症状(発熱、のどの痛み、鼻水、咳、全身のだるさなどがあげられます)が軽い場合が多く、数日で軽快されます。こうした場合(順調に経過した場合)風邪と大きな違いはないということです。
    コロナ=風邪ということではありません。


  • 温厚で思考好きな人

    (DX云々の前に) 単に死亡が後発指数というだけの話かと。

    もう少し説明すると、新規感染者数のグラフと死者数のグラフはズレてなおかつ死亡時期はばらつく。なぜなら感染したら即死ということはなく、普通は感染して症状が悪化してから死ぬ。第6波以前からそう。なので新規感染者数がピークの時にその時点の新規感染者数と死亡者数で致死率を出すと低くでる。割と新型コロナをウォッチしている人にとっては当たり前のことだと思うのだが・・・。


  • よくわからないのが
    ①専門家って何?
    ②全数把握の目的って何?

    ①専門家ってよく出てくるけど、専門家なら現状を把握し、次に起こりうる可能性や緊急度を洗い出し、先に手を打つべきでは?かなり前から、現場では『このままのやり方で、件数が増えたら業務は破綻する』なんてことはわかっていた。もし専門家がいるのなら、感染症の専門家、経済の専門家など多様な意見を聞き、自身の方向性や現象を鑑みて、かつ限りあるリソース(ヒト、カネ)と照らし合わせて、優先度と実現可能な対策を講じていくのがトップの役割。みんな役割全うしてないように思えるが…
    ②全数把握はなんのためにやるのか?第6波までやってきて、何がわかったのか。感染数や重症数などだけなら、それほど必要な項目もないだろうから項目は簡素化すれば良い。でも、本来様々な可能性のある因子を把握して、多次元の分析を通して真因を知ろうとしたのでは?その目的は達成できたのか?それとも、そこまで分析できない(分析能力がない、データが不備すぎるなど)なのか?それなら実力不足なので、分析諦めて集計値だけ見るというのもわかる。ただし、分析のほとんどは諦めるということ。これは、医療機関や保健所の逼迫とは別次元の話。もし分析も必要(今まで有用だった)なら、逼迫しようがやるべき。ただ、逼迫の対策として、外部委託や監視や本人による入力に変えれば良い。そのためのマイハーシスかと思うけど、それはどうなったんだろう…マイハーシスが使われてないなら、また別の対策が必要でしょ。

    医療の世界って、国〉地方、医師〉薬剤師〉保健師、看護師〉事務って言うヒエラルキーがあるのが問題。国は自分達は手を動かさずに地方にやらせるだけだし、医師がなんでもできるわけじゃないから組織運営などの意思決定は難しい。本来なら、対等で役割が違うだけなんだけど、日本人はすぐヒエラルキーで上下関係を作りたがる。業務や組織も多様化して、全部がわかる人なんていないのだから、それぞれが役割全うして、意見を言い合って協働すれば良いのだけれど、いつでも上意下達の一辺倒(それでうまく回ることもあるけども)。医療に限らず、DXとか言うのなら、このヒエラルキー感覚無くさないとうまくいかないだろうな。上にいる人が現場理解してないもの。


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