トヨタグループ「日野自動車」に何が起きた!? 「上にモノがいえない」異常な企業風土 エンジン不正の調査報告からみえたこと
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〈追記〉
この報告書の結びを見て、みんなおかしいと思わないのかな。
誰が悪いわけでもなく、社風が悪いと言わんばかり。
言葉の選び方も幼稚に感じてしまう。
コレ、本気で解決させる気ある?と。
『調査報告書では、今回の問題の真因を大きく3つ挙げています。
—
1.みんなでクルマをつくっていないこと
2.世の中の変化に取り残されていること
3.業務をマネジメントする仕組みが軽視されていたこと
—
』
〈完〉
日野の方には悪いが、パワハラだの企業風土など、そんなん知ったことか
困っているのはこのおかげで車両入替の目処が立たなく、不安なまま車両を使い続けないといけない運送会社やオーナーだ
一連の報告書を見てると、そう言う方々の事を考えているのだろうか、と不正を行っていた間の歴代社長、多くがトヨタOBですが、ステイクホルダーの前に出てきて釈明すべきだと思います。事情を知らずに日野自動車に天下ってきた小木曽さんでは、真実を語れないと思います。会見はどこか評論家然とした雰囲気を感じました。下前社長を表に出さない意図はなんでしょうか。
『統制環境』が悪い。
なので、普通に考えれば日野自動車は『内部統制報告書』で『全社的な内部統制が有効』という前提で『業務プロセス統制を売上の2/3の拠点に限定』することは出来ないはず。
先々月に開示した内部統制報告書の訂正が必要だと私は思いますね。会計監査人は何をしているのか。