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ウーバー株急伸、4-6月売上高が予想上回る-底堅い配車需要続く

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  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    UBER含めたモビリティ系はユニットエコノミクスが厳しくて結局儲からないという見解でしたが、今回の数字は良さそうに見えますね。ちょっと深く読み解く必要がありそうです。

    ・ライドシェア事業のRevenueが前年同期比111%成長:驚異的な数字ですが、UKビジネスモデルの変更や買収などの特殊要因とのことです。Gross Bookingは36%成長なので、トップラインの成長を測る上ではこちらの数値の方が正しそう。

    ・史上初めてフリーキャッシュフローがプラス:ライドシェア事業の回復が驚異的ですが、デリバリー事業や貨物事業のいずれでもFCFがプラスになっている。

    ・ライドシェア事業のTake Rateが約42%上昇:Revenue111%成長のうち、値上げも相当な要因だったということ。逆算するとサービス提供回数(乗客の数)の成長率は49%。確かに個人的な体感としては、最近のUberはめちゃ高い。

    コロナ禍で伸ばしたデリバリー事業と、元々の主軸であるライドシェア事業が再成長していく中で、値上げ(Take Rateの引き上げ)を含めた利益率改善がどれだけ上手く行くのか注目です。Doordashなどの競合の多いデリバリー事業の利益率は引き続き厳しそうですし、コロナ後の旅行・エンタメ需要による成長も一時的だと思われますが。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    Uberの配車部門は黒字、イーツが赤字、これは前からずっと。
    問題はコロナが落ち着いてから世界的に異常な状況が起きている。
    世界中の主要都市の渋滞がすごい。いまムンバイにいるがインドもシンガポールも、米国も、とにかく都市の渋滞がひどくなっている。当然、配車は盛況の一方でドライバー確保が楽じゃない。コロナで転職や休職や田舎に帰ったドライバー達が完全には戻らない。よって各社ドライバー取り分をバンバン上げて確保する。というディマンドプル、コストプッシュ両方で配車の単価も数量も上がっている。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    Uberの発表した四半期決算資料を読むと、なかなか興味深いです。
    米国およびカナダのrevenue 前年同期比+149%、
    ラテンアメリカ +57%
    EMEA +99%
    APAC +14%
    APACと欧米とでは、かなり隔たりがありますね。


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