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低価格ニトリ・ダイソーにガチンコ対決挑む「無印良品」、勝ち目はあるのか?

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    Heading South 代表

    無印良品が従来の都市部立地から、新中計で標榜している地方郊外の生活圏へと出店しようとすると、価格水準の引き下げは必須となりますが、ユニクロやニトリなどカテゴリーに特化し、アイテム数を絞り込んで可能な限り原材料に踏み込んで開発・生産を行う専門店に対し、無印良品は衣生食の全てを扱うことから、その分ハードルは高くなります。

    これまで築き上げたブランドや企業としての本来の得手を考えるのであれば、人口減少を迎え、過当競争が続く国内において価格を下げて更に出店を加速するよりも、よりブランド力、商品力を高めて今の価格水準でも受け入れられる海外により軸足を向ける方が良いのではないかと個人的には思いますが、新経営陣の舵取りに期待したいと思います。


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    株式会社office K 代表取締役

    記事によると、「今後は「人口60万人の商圏ごとに、すべての商品・サービスを提供する『生活全部店(2000坪:売上25億円)』を1店舗、食品スーパー横に標準600坪(売上10億円)規模を6店舗、駅前店・コンビニ拠点・新宅配など(5億円)で合計売上90億円」を展開する、というのである。」とのこと。食品スーパー横に標準600坪(売上10億円)規模を10万人に1店舗となりますので、全国展開すると1000店舗規模になります。100均では、ダイソー3620店、セリア1787店、キャンドゥ1093店に対して、300円ショップでは、3COINS232店、THREEPPY196店と店舗数が急に減ります。無印良品の価格帯はもちろん300円ショップより上ですので、100円ショップや300円ショップやニトリと競合しながらどのように勝って出店していこうとしているのか興味津々です。また食品スーパーは、無印良品が今まで出店してきた駅ビルとかと違ってハレではなくケの買場ですので、無印良品より100均や300円ショップの方がTPOに合っており、商品構成もどう変えていくのか見てみたいです。

    各社店舗数参照元↓
    https://blog.shinma.tokyo/entry/100%E5%86%86%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%BA%97%E8%88%97%E6%95%B0


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    無印良品、魅力的です。

    でも、地方都市までもが、どんどん均質化されていくことに一抹の寂しさを感じる。幹線道路を走っていると、もはや何処の地方都市にいるのか分からなくなってしまう。ユニクロ、ニトリ、AOKI、コンビニ、ドラックストア、AU、ドコモ。どこもかしこも同じような店舗がずらり。

    いや、もちろんかく言うボクもよく利用させてもらっている。費用対効果は、弱小企業の店舗よりよほど魅力的だ。

    でもな〜、なんだかなぁ〜。地方都市の魅力がどんどん削がれてしまっていいのか? それは消費者が作り出した風景でもあるわけだから、仕方ないと言えばそれまでなのだけれど。さらにこの事態は加速されていくのだろうなぁ。

    でも、なんか、どこかで、イヤ。


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