日野自動車、エンジン不正の期間拡大へ 国調査に虚偽回答の疑いも
朝日新聞デジタル
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三菱自は、軽自動車でしたが確か10万円を消費者に補償金として支払いました。スズキは不正でなはく誤表記として補償はなし。VWは本国ドイツで38万円を26万人に。自動車ではありませんが先日のKDDIは200円。
企業として、失った信頼をどのように詫びどう償うか。その行動を受け止める社会を含め問われるテーマだと思います。顧客にとどまらず、株主や仕入れ先、地域社会などステークホルダーに対する日野自動車の姿勢に注目です。日野自動車の広報と話していると、自分たちの置かれた立場について緊張感が欠けていると感じます。問題の根深さが浮かび上がりますね。取材を続けています。
https://mag-x.jp/2022/07/27/20769/
本日、16時から第三者委員会の緊急会見が行われます。その後、日野自動車の会見です。2000年代前半からということは、不正は20年近く続いてきたということですかね。当時の新卒がもう40歳代半ばの中核にいるということすから、組織のカルチャーとして染みついちゃっていると思われてもしょうがないでしょう。
経営責任を問うといっても、当時の経営者は無事にご卒業されているでしょうからね。