「女性議員が増えない国で」オトコ社会の選挙に挑んだ記録〜「ママでもできる」つらぬいたワケ 【テレメンタリー2022】【テレビ朝日】
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注目のコメント
追記:こちらのyoutubeのコメント欄が本当にひどい。ミソジニーの吐口となっています。ぜひ応援コメント、いいねをお願いしたいですね。応援しないと、こうした問題を可視化するメディアは増えないと思います。
ぜひ見てほしい番組です。
伊藤孝恵さんが「こどもの為に笑顔で選挙を。おじさんは泣けというけれど・・・」というところで思わず泣きました。伊藤さんの前回の選挙のとき、子連れの彼女の足をひっかけて「このバカ親が」と罵った人がいるそうです。子供たちにとって「選挙」を「ママがいじめられる」という負の体験にしたくない。だから笑顔で乗り切った。女性たちはこうやって戦っている。
「育児や介護、家事も全部全部ぜーんぶ他の人にやってもらった人達がした政治が、今の日本を作っている」国民民主党の伊藤孝恵さん白河さんがご指摘されているコメント欄見ました。
この国で政治家になるためのゲーム盤があったとしたら、今の日本がジェンダー平等で能力によってのみ評価されると信じて疑わない人には歪んでいるようには見えていないのかもしれません。
事実としてジェンダーでかなり偏りがあり、だからこその現状であるということが認識されればいいなと思います。