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HV禁止なら生産撤退も=トヨタ、英政府に警告―報道

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選択しているユーザー

  • エスペック Assistant Manager

    ま、建前は環境問題。本音は自国の製造業の復活。「日本車」とは言えないための苦肉の策。
    まぁ欧州としてはよく使う手。もっとマスゴミもしっかりと批判報道したら良いのに。欧州のマスゴミが拾ったら面白い事になるけど...ま、無いか。


注目のコメント

  • モータージャーナリスト YouTubeチャンネル「Ride Now - Smart Mobility Review」共同主宰

    BEVへの急激なシフトが日本の(トヨタの)HEV技術に勝てないドイツメーカーの思惑からのものだという側面から見るならば、英国は拙速にそちらに向かうのではなく、気候変動とエネルギー問題、求められるバッテリー生産の実現可能性、ユーザビリティなどを吟味した、大陸とは違った政策を考えていいはず。一方でトヨタにも、そうは言いつつしっかりBEVの準備を(より以上に)して、いざという時にもむしろ、しれっと市場を押さえられるよう構えておくくらいのしたたかさを求めたい。


  • バッテリー スペシャリスト

    現在欧州で作ろうとしている電池は容量志向の三元系が中心(一部LFP)で、急速充電したら劣化すること必至。350kWもの急速充電器はバッテリー・デトリオッターになります。

    HEVは出力志向の電池を搭載しており、バッテリー単体で見ても急速充電に資するもので、LFPの重たい電池を積むよりはよっぽど良いのですが。トヨタも全固体電池はHEVから搭載すると言っているように、EV一本足は時期尚早です。

    ゴールポストを変えたければ変えてみても良いですが、ボールが無くなるような真似をする危険性に気がつかなければ大量の劣化電池を生み出すことに。サステナビリティってEV売った後のことまで考えるということのはず。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    投資対効果を考えるのは当然のことです。
    ハイブリッド車の環境への貢献、モーター車の電力問題をもっと深く議論すべきです。初めに結論ありきではなく。


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