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捕虜施設で爆発、50人超死亡 大統領「テロ国家」と非難

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ロシアはウクライナの偽旗作戦でハイマースの破片などが証拠としていますが、ロシアは戦争開始当初から民間人虐殺をウクライナの仕業とする偽装工作を何度も行っており、ロシアの醜い言い訳を信じるのは工作員か正常な判断ができなくなった陰謀論に毒された人しかいなくなっています。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ・ロシア軍の捕虜になったウクライナ人兵士53名が死亡、100人以上が負傷
    ・捕虜収容所はロシア軍支配地域にある

    ここまでは確かですが、これをやったのがロシア軍側か、ウクライナ軍か、双方の主張は正反対です。どちらがやったとしても、事は深刻です。
     ロシア側は、ウクライナ軍による砲撃であり、現在その戦果がしきりに宣伝されている米国製高機動多連装ミサイルシステム「ハイマース」による攻撃であると断定しています。テレビやネットで、ウクライナ軍捕虜が多数死亡した惨状を非常な勢いで広めています。
     ウクライナ側は、ロシア軍による行為と主張しています。ロシア軍がロシア側支配地域を砲撃することは考えにくいので、ロシア軍の行為だとすれば、意図的に自作自演でやって、ウクライナに罪を着せていることになります。

    これは、もっと証拠が出てこなければ、判断できないでしょう。たとえば、砲撃が着弾した際の映像、どの方向から飛んできたのかわかるようなもの、などですが、そういう証拠は無さそうです。
     ロシア側が出してきている証拠は、現場に着弾したというハイマースからの砲弾(米国製)の破片ですが、これは他のところに落ちたものを持ってくることもできます。
     ずっと決着がつかない論争になるかもしれません。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ロシア側が行ったかもしれないことでも「偽旗作戦」として言い逃れするロシア。しかし「フェイクニュース」や「偽旗作戦」の怖いところは、それがフェイクであることを証明しなければならないこと。言うのは簡単だが証明は難しい。


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