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ふるさと納税が2年連続最高 8302億円、「巣ごもり」影響か―21年度

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  • 慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授 コミュニティファイナンス

    都心の行政区にとっては、税収が減りたまったもんじゃないと思いますが、個人版のふるさと納税は良く出来た仕組みだと思います。

    寄付者側にとっては、税額控除も受けられるお得なお取り寄せECの側面が強いわけで、「どこの自治体」というのは意識されていないのが現実かと思います。1番お値打ちで美味しそうなお肉を取り寄せたら「●●市」だったみたいな。

    それでも自治体からすれば、とりあえず納税が増えればOKということでしょう。そこから後のコミュニケーションによって、様々な展開をはかる余地もあると思います。

    基本的に右肩上がりのマーケットですから、成功報酬型や鞘抜き型の納税促進支援事業者にとっても良いビジネスチャンスになっていると思います。(玉石混交かと思いますが)


注目のコメント

  • AGRIST株式会社 起業家

    ふるさと納税の運営を、成功報酬型で委託を受けてます。

    ふるさと納税で大事なのは、寄付の使い道です。

    宮崎県新富町は15億前後と低い金額ですが、町に再投資して若者が集まる町になっている部分を高く評価されてます。

    って伝えてもみんなやっぱりお金の部分ばかりの議論で、使い道を見る人は少ないなぁ。。というのが悩みです。

    伸びてるとこと落ちてるとこの二極化が進んでるのは間違いない。顧客のニーズも多様化してきて市場は成熟してきています。

    ただそのお金がどう使われているのか?これが持続可能な地域経済において最も重要な要素と思います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「ふるさと」「寄付」という言葉がいいことしている感を醸成していますが、そんな綺麗事の世界でみんな動いているわけではないのではと、いつも思います。

    旅先を選ぶ時とかも、別にその旅行先のエリアを応援しようという大義名分で選ぶわけではなくて、単純にその土地が提供するコンテンツが魅力的なだけ、ということが多いかと。

    ふるさと納税の受け入れ額というのは、その場所に魅力的な名産品があるか、その自治体に企画力やマーケティング力がある担当者がいるのかを示したランキング以上でも以下でもないのだろうなと感じました。
    が、実際に一部の人は使い道などでしっかりと確認の上寄付先を選んでいるのかもしれないですよね。汗
    自分が利己的な考えで動いているせせこましい人間なだけかもとコメントしながら反省しています。


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