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部下に「ビジョンが曖昧だ」「方針が見えない」などと批判され上司はどうしたらよいのでしょうか。

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  • コーンフェリー コンサルタント

    「抽象的なビジョン」に批評を受けたら「具体的な枠組みに型をはめろ」というのは、やや暴論。まずはビジョンが伝わるように具体化するのが先ではないですかね。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    >「抽象的な方針」や「見えないビジョン」というのは、それだけ現場や最前線の人間に自由、裁量があるということです。

    おっしゃるとおりです。
    抽象的で曖昧なことを逆手にとって、「このような理由でこう考えるので、こうするべきです」と言えれば立派です。上司はしっかりと受け止めて疑問点は議論し、ビジョンや方針と整合を判断、ときに決断することが役割です。
    このとき、管理職や幹部が議論を避けてよく分からない理由を並べるのであれば、個人と組織とのミスマッチが生じるので、退職も視野に入りますね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    管理職にも多いですよね。会社や本部単位の方針をもっと具体的に出せとか、この場合はどうすべきもルールを決めてくれ、とか。

    管理職であれば一定の裁量を持つべきで、むしろ自分の裁量を獲りにいくべき。もしあらゆる場合に対応した細かいルールを作ったなら、もはや管理職は不要だよね。ルール通りかどうかは誰でも判断できるのだからメンバー同士でもチェックできるし自動化もできる。

    管理職の存在意義は、会社や本部の方針の趣旨背景を理解し、それを各自のチームに、もっと言えばチーム内のメンバー一人ひとりにそのルールをアジャストすることなんだよね。それはつまり裁量。

    細かいルールを求める人は、管理職として向いてない人だと思います。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    > 「どうしてやるのですか」ではなく「こうしてもいいですか」

    これは好き。
    でも、これができる人、そもそもこういうマインドや思考様式ある人は少ない。
    「何かもっとよい方法を考えてやる」みたいなのできる人はほんと稀有。

    リクルートは、それができる人を採用してきたと思うし、それができない人に対して型にはめるのって、結構リスクあると思う。それは本人に対しても会社に対しても。


    ビジョンやらミッションというのは、そもそも抽象的。ミッションは比較的具体的ではありますが、それでも具体的な指示やマニュアルに比べればあいまい。
    具体的な指示があると、できたできないが明確になる。そこに判断は生じない。具体的な指示から外れられるかどうかは、組織の風土にもよるし、ご本人の思考様式、行動様式に因ると思うし、必ずしも自主性が芽生えるとも思えないのだけど。。。


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