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CCC、Tポイントデータをオープン化 - 7000万人の会員データが利用可能に

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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    Paypayがポイント事業を開始する状況がある中で、早急な動きが求められるCCCにとって、戦略的で意欲的な取り組みに見える。「オープン化」の言葉の正確性はわからないが、CCCの提供サービスを使ったターゲティングだけでなく顧客自社サービス内でコンテンツの出し分けや、キャンペーンのターゲティングなど使えるということか。
    基本的にはプライバシーを強化しようとする最近の潮流に逆行しており、電話番号かメールアドレスを渡した企業に自分のテレビの視聴履歴が渡ってしまうというのは気持ち悪さを感じる消費者も多いのではないだろうか。
    機械学習を使った事前タグ付けなどは取り組みとして面白いが、精度に関する情報が公開されなければ、その価値が分かりにくい。利用企業側は情報を手に入れることができてもそれに基づくデータマーケティングの仕組みがなければ活用は難しい。


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    株式会社TPL 代表取締役

    Tポイントが伸びている時にオープン化ニーズは高かったのですがその時は頑なに無理でした。今の利用状況だと週間利用者は全体の35.1%で2,469万人のようです。


  • カラクリ株式会社 取締役 VP of Customer Success

    興味深い展開ですが、Tポイントのリアルなどでのトランザクション数が落ちているのでデータの正確性が怪しいし(思ったほどの広告効果が得られないかもしれない)、楽天やPayPayなど他ポイントが同様のことやった瞬間に優位性がなくなるのでは?単品データも取得してできているところが強み?

    あと、年間利用が日本人の2人に1人というのが若干怪しいと思っていて、2022年3月でソフトバンクやヤフーの各種サービスと提携していた時代の話なので、今はどうかわかりませんね。

    もしそうだとしたら、少し盛ってる感があり、期待成果が伴わず、カスタマーサクセスが失敗に終わるので、今後も解約が続きそうな気がします。


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