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火星の石、2033年に地球へ 米欧、生命の痕跡探索

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注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ついに公表されました!

    今回の発表のポイントは、ローバーじゃなくてヘリコプターでサンプルチューブを回収する計画に変更された点です。しかも2機!!!🚁🚁


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    東京大学 公共政策大学院教授

    中国も火星のサンプルリターンをやると言っているが、そのうち米中火星競争というのもあるかもしれないな。月面は既に競争が始まっているが。


  • 木工・内装業

    2033年が待ち遠しいですね〜。
    でもそこから解析にさらに時間が掛かるんでしょうけども。
    もしも生命の痕跡があろうものなら歴史的な大発見です。
    宇宙の中から見たら極々小さな太陽系という場所に二つも生命が誕生した惑星があると言うことですから、何千億と星の集まる銀河系全体で見たら、生命は至る所で生まれてる事になります。

    ウェッブ望遠鏡もしかりですが、たまに「あれだけ大金かけて研究して意味あんの?」と言う人がいますが、これ程、生命・宇宙の根幹となる壮大な研究だという事をこちらが熱く説明しても、興味のない人には「へ〜そうなんだ」と薄いリアクションしか帰って来ないのが非常にもどかしい(笑)


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