ロシア軍がハイマース対策に着手か、奏功みられず 米軍高官

コメント

注目のコメント

• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2022年07月25日

  ハイマースは射程80kmと長い上にGPS誘導で誤差2〜3m。今後、英国からハイマースより強力な多連装ロケットシステムM270が入ってくる寺、既に提供している高機能榴弾砲の砲弾1000発を供与するがこれは正確性が増した新型の弾薬。一方ロシアは兵員の補充も滞り、弾薬貯蔵庫が破壊され毎日7000発が使われる砲弾も不足し始めているという。ウクライナは防御から攻撃に転じようとしている。
  
  https://www.cnn.co.jp/amp/article/35190709.html
• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2022年07月25日

  関連の新鋭兵器はどんどんウクライナに送っていくでしょう。
  いずれウクライナはモスクワを陥落させていきます。最新鋭の兵器、無尽に近い支援、ウクライナはかならず勝利するはずです。
  一方、ロシアはほとんどウクライナの軍事施設を攻撃せず、民用施設ばかり攻撃を仕掛けています。これも最終的にロシアの敗退を導きます。
  日本、アメリカ、イギリスの報道を見て、常にそう感じます。
• 仲田 将之

  チームラボ Digitalart R&D

  ・2022年07月25日

  まあ High Mobilityだし、軽量だからタイヤ痕とかも衛星から見えないし、もし見つけてももうその場所には居ないから攻撃は無理でしょ