焦点：コロナ後の技術者不足深刻、航空業界の学生争奪戦

コメント

注目のコメント

• 天野 正樹

  この国でも、原子力やら火力発電所を含めた化学プラントの分野とかで同じことが起きるかも・・・？。
  
  メキシコ湾の油田やらシェールやらの開発が急に進んだ時期、アメリカでケミカルエンジニアリング勉強してた人間がほとんどいなくなってて、「新人のサラリーが楽勝で１５００万越えに・・」なんて話もありました。
  
  興味のある学生さんたち向けの耳寄り情報（笑）。
• 有馬 シェリー

  ロータリー･マッチング 代表

  ・2022年07月23日

  ✈️ 航空機利用が回復する中で、ボーイングなどの航空機メーカーにとって、利益率の高い保守・修理産業の魅力は大きいとのこと。
  
  グローバルな航空産業全体での今後２０年間の新規求人需要は、パイロットの６１万２０００人に対し、整備技術者は６２万６０００人に達するそうです。