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睡眠トラッカーが「健康」について教えてくれること

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コメント


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  • 製造業 代表取締役

    そのうちに動的にわかるものだけではなく、
    ホルモンの分泌や脳波まで引っ張れるようになるので
    さらに自己解析をした上で、適切な予防ができる。
    それがマイナンバーと口座と遺伝子が結びつけば、最適化できるが、
    プライバシー的には最低のリスク管理なので、
    日本は最下位になるだろうね。


注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    睡眠に関して数値を気にしすぎるとストレスになり、気にするほど質が低下する人もいます。

    日中適度に運動し、不安や悩みをコントロールするスキルを身につけ、毎朝起きる時間を揃えることで睡眠の悩みを減らしていきたいですね。


  • dyson Senior Sales Manager for Beauty

    食事・運動・睡眠・マインドの4つを日々意識している。
    食事は“あすけん”アプリで1年半朝昼晩の食事を記録しカロリー管理。運動もあすけんで管理すると共に歩く事と朝の筋トレを日課にしている。あすけんでは家事や育児もカロリー計算できるからおすすめ。
    マインドは読書や1年半続けている日記で客観的に正直に自分と向き合う時間を毎晩作っている。
    一方で手付かずなのが睡眠。寝た方が良いとは分かっていても寝る直前までスマホを触ってしまったり自分の睡眠は良質なのかと問われると何とも答えられない。そう、自分の睡眠なのに自分自身が理解をしていない。ここがモヤモヤ感でありマーケター目線からするとオポチュニティなのだろう。睡眠の状況を視覚化できたら説得力あるなと。
    睡眠が5つのステージに分かれることははじめて聞いた。レム睡眠とかは聞いたことあったが。年齢も37歳。睡眠にそろそろ真剣に向き合ってみるか。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    もはや食事面以外についてはスマートウォッチ単体で管理ができるほど便利な世の中になっていて、ただただ凄いなと思うばかりです。睡眠計測機能は僕自身も使っていて、コーチング機能までついています。

    これまで8時間は寝ないと疲れがとれないなぁと思っていましたがアプリが提示してくれる理想の就寝時間に寝ると時折日中に眠くなることはありますが、7時間を少しばかり切るくらいの睡眠時間でも活動することができてその精度の高さに驚かされます。


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