人口世界一から陥落予測の中国、成長鈍化に危機感…米専門家「衰退前に台湾侵攻の危険性」
読売新聞
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近年の東シナ海や南シナ海での中国の攻撃的な姿勢は国力で米国に近づき、いずれGDPでも軍事力でも米国を抜くという自信とパワーバランスが中国優位になりつつあるところからきているので、人口が減少し経済力でも軍事力でも米国を超えることができなくなれば自然と中国による領土的な野心もしぼんでいくことになるでしょう。それまでいかに武力衝突を防ぎ中国の攻勢を防ぐか、今後の10年が重要です。
注目のコメント
成長鈍化に危機感持つ割には、ゼロコロナ政策で成長を犠牲にしている。しかも、香港やマカオで認められているビオンテック・ファイザーのmRNAを中国本土では一切認めないという有り様。もう、オミクロンから先はワクチンの効果が他国にキャッチアップできないことはバレているのに、何の策も講じようとしない。さすがに、そっち方面から国民の暴動が起きてもおかしくないけどね。
意外な伏兵がいて、将来はナイジェリアがスゴイことになるらしいです
中国は鈍化しているとはいえ、本格的に減り始めるのはだいぶん先
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