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クリミア半島については、2014年にロシア軍が占領したウクライナの領土で、別にロシアの領土を攻撃するということにはなりませんが。
「ウクライナがロシアを攻撃するという脅威が間近に迫っている」という名目で、ロシア軍は今年2月にウクライナ各地に侵攻を開始しました。
この侵攻を、ロシア政府は「ウクライナの非軍事化、非ナチ化」と称していて、侵攻しなければロシアが攻撃されてしまうと断定して、戦争を始めました。「非軍事化」とは、ウクライナ軍の武装解除のことです。
ロシア政府によれば、なぜ攻撃されるかというと、NATOによるウクライナへの指示とか、NATOがウクライナに核兵器を与えるとか、ウクライナ政府がナチスであるから、といった、荒唐無稽な一方的断定でした。
クリミア半島(とロシア領をつなぐ橋)をウクライナ軍が攻撃すれば、ロシアとしては、「それ見たことか、ウクライナがロシアに攻めてきた」という、一方的断定が事実であったという証拠として扱うでしょう。
そもそも2月にロシアが侵攻してこなければ、ウクライナ軍がロシア領に反撃することもまずありませんでしたが。
とにかく、ロシア軍は、「ウクライナがロシアに攻めてくるのを防ぐ」というのが大義名分なので、それを防ぐための措置をとるのもまた正当なことである、という理屈を唱えるでしょう。
NATO加盟国であるポーランドやリトアニアを攻撃することは、すぐには考えにくいですが、ドイツをはじめとするNATO加盟国へのガスの輸出を止めるくらいのことはするでしょう。そうなると、ドイツなどは、ますますウクライナへの支援を渋るようになります。
ウクライナ軍が、ロシア領内を積極的に攻撃して、ロシア軍の兵站線を切断する、といった作戦を大っぴらに行うことができない足かせになっています。
強い言葉。今後のロシアの動向に注視したいです。