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【Q&A】スタートアップ転職の「不安」に答えます

NewsPicks編集部
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  • 私も42歳にして初めて転職したのでこの記事は気になりました。
    結論から言うと、記事には共感しますね
    私は、今回の転職で大きなイベントが重なっています。
    初めての転職。スタートアップへの転職。一人暮らし。東京での仕事。
    このような重なった環境でも、仕事では成果をしっかりと出さないといけないし、会社メンバーからは信頼も得なければならいので毎日のプレッシャーはとても感じています。
    しかし、それ以上に私は前職以上に自分の成長や社会への貢献という点でとても生きがいを感じており、プレッシャーを成長に繋げたいという思いで毎日の仕事に邁進していますね。

    転職となると、どうしても色々考えてしまうもの。
    悩むことも十分必要ですが、将来何をしたいのか、キャリアビジョンはどんな内容か、そしていつ行動するべきかについても考えてみる。 不安と期待の天秤にかけて、期待が大きければリスクや懸念も注意しながら生きていると思っています。

    また、転職する理由、意味、目的を自分の中で作って納得できていれば、転職後も変わらず頑張っていけると思っています。


注目のコメント

  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 HRBP Unit Leader

    スタートアップへの転職について漠然とつきまとう不安と向き合う記事。中身を不安視して何も動かないのでは無く、少しずつステップしていく具合の話が書かれていて共感します。

    とどのつまり、自身のスキルや経験を棚卸しして、
    生み出すバリューを「今ある会社の仕組みを回す」ことから、
    離れて変化の多い環境で「不確実な中、顧客貢献する仕事」へと
    転換するることかと捉えました。


  • ノンフィクションライター

    昔ある人に、モチベーションと意思を分けて考えろとアドバイスをもらったことがあります。モチベーションはお金や職場など、外的環境に左右されるもの。一方で意思は、内的な動機によるもので、周囲の環境とは関係ありません。

    スタートアップは挑戦の機会が与えられやすいため、仕事に飽きることは少ないですが、常にストレッチを求められるが故に、モチベーションの糸がプツリと切れた時にしんどくなってしまうかもしれません。転職などを決断する際には、動機が外的なものか内的なのかを整理しておくと、後悔が少ないように感じます。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    記事中に「40代、さすがに遅いですか?」という不安があり記事では「何かを始めるのに遅いことはありません」とありますが、まさにその通りだと思います。ポイントは、アンラーンとラーニングだと思います。
    ・アンラーンは過去の成功体験だけど、その転職先のスタートアップで働くにはむしろ弊害になることを忘れることはできるか?もちろん記憶は消せないのですが過去の成功体験や大企業での成功パターンに固執するのは良くないです。
    ・ラーニングは、新しいことを学び適応できるか?
    ですね。
    私は、40歳でスタートアップ起業しました。もともと前職は、スタートアップっぽい性質の会社(リクルート)だったことと、いつも新規事業開発やっていたので、あまり違和感なく、アンラーンは殆どありませんでした。(18年間、サラリーマンやっていたのに…)
    新たなラーニングはやっぱり、ファイナンス、資金調達、採用、組織づくり、ガバナンス、などですね。(;'∀') 大企業ですと、ここは元々ありますから。
    そして、「スタートアップを自分で創業する」のと、「既にあるスタートアップに社員として飛び込む」のだと、リスクは全く違うので、転職は是非、調べたうえで思い切ってチャレンジしてみてもらえると嬉しいです。
    スタートアップ側も、特にミドルステージ以降は経験豊かで優秀な大企業出身者を求めています。
    当社も、もちろん!です。


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