在宅ワーカーの「お昼休み忙しすぎ問題」が深刻化? 「出社時より疲れる」が約半数
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コロナ以前から男性の家事時間は極めて低い傾向にありました。家事に慣れない人が昼休み中に準備から片付けまでやったら負担を感じるのも当然かと。
作り置きなどの工夫をすれば、ある程度は時間短縮できます。
家事をしている方であれば、家事を帰宅後にやるか合間にやるかの違いになりますが、帰宅後の家事は家族との時間や睡眠時間に影響します。在宅勤務は1日の時間配分に自由度があるので、配分を工夫できれば、休憩しながらの在宅勤務も可能かと。
出勤モードと在宅モードを切り替えられるように慣れることができれば、疲労度もだいぶ変わるのではないでしょうか。洗濯など家事をしてて忙しいというよりは、昼間に家事が出来るようになった、ということじゃないでしょうか。
出社してた頃、洗濯は週末がメインだったので、週末が結構洗濯に拘束されていました。また、週末が雨の予想だったりすると、仕事から帰った平日の夜に洗濯したり、結構大変でした。
在宅勤務になってから、天気のいい日に洗濯できて、しっかり日光に当てられるので、個人的にはとても充実してます。その分、週末にゆっくり出来ますしね。これは私が在宅勤務をしない理由の一つですね。
家にいることで、家事をやらなければ、という強迫観念が生じるのですよね、どうしても。別にやりたくない訳じゃないけど、やはり始業時間から終業時間までは仕事のことに集中していたい。
しかし在宅勤務だと否応無しにその集中を解除しなきゃいけなくなる。それが凄く非効率なんだよね。