昼はランチ、夜は居酒屋「二毛作」店舗広がる 外食、コスト削減で
コメント
注目のコメント
本当はこのような対策なく繁盛すれば良いのですが、居酒屋は未だにコロナ前比で54.7%で生活様式の変化で21時以降は厳しいまま。自社でランチをだと労働時間の問題もあり、間借り営業できる場にするケースも。
ニューヨークなど家賃が高い大都市では、昔からありました。
昼と夜で違う料理が食べられるのですが、夜のレストランとして美味しいお店は、昼も美味しいです。
評判に繋がるので、家賃収入が入れば誰でも良いではないようです。これはアリだと思うんですよね。
ビジネスとして考えた場合、ランチで儲ける(料理をメインで儲ける)のと、飲み会で儲ける(ドリンクで儲ける)のでは、利益構造が異なるので、同一のお店で時間帯でそれを使い分けるのは結構難しいと思うんです。
難しいので、結果としてランチは『広告宣伝』だと割り切って採算度外視でやるお店が出てきてしまう。
しかしそれもコロナ禍で難しくなってしまった。
となれば、時間帯でお店自体を切り替えるというのはアリでしょう。まぁ、そう簡単な話には思えませんけどね。。。