「敵を味方に変えられる人」がしている4つの行動。攻撃されたらあえて “これ” してみて
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注目のコメント
あえて、反対をいけば、味方にする必要がない人を無理矢理に味方にする必要はないと思っています。
なぜなら、私のストレスの原因だから。
攻撃とは違う話ですが、私の部下が仕事をしていた時の話です。部下の様子を見に行ったら違う部署の人が何やら指示して私の範疇にない仕事をさせていたんです。そこで私に気づくなり逃げて行ったんですよ。こんな人に何を言えと。
仮に味方にしようにも、相手がそれを拒否しているんですから、こちらか歩み寄る必要はないかなって。もしこれで怒るのは私でしょう。私が攻撃して、相手から褒められても意味がわかりませんよ。否定されたのはこっちですから。>高城氏いわく、誰かと親しくなるためのコミュニケーションにおいて重視すべきは、「質」より「量」。「お互いに負担を感じず、さらっと終わる話題」を「5秒~10秒間ほどの短時間」行なうのがポイントなのだそう。
これは普通に考えてその通り。一回のコミュニケーションの質を高めるより、軽いコミュニケーションを何度も行う方が絶対にコミュニケーションの質は最終的に良くなる。2つ目の、相手の意見を即否定する人は、そもそも物事を二項対立で見る癖がありますよね。
まずTRUE or FALSEの議論から降りてもらうこと。そして、グラデーションに連れて行くことが大事と思います。