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夏休みはどう過ごす?

NHKニュース
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注目のコメント

  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    アメリカでは5月中頃から夏休みになっているので既に絶賛夏休み中といった感じですが、自分を知る・社会を知る・人間に戻る、というアドバイスはなるほどな、と思いました。

    なかなか自分を理解して、言語化するということは難しく、その時は言語化したものを見て、これが自分か!と思っていても、時を経て見直してみると全然違う、となることも多く本当に難しいように思います。(昨年応募したインターンのために行った自己分析や自分についての言語化をみてそう思いました)しかし、人と喋っていると自分の口から自分も思いもしていなかった本音のようなものが出たりもするので、たくさんの人と喋ることが一番の自己理解なのかな、と考えたりもします。

    また、社会を知る、というのもどこまで行けば、何をすれば知ることになるのか、限界が無く途方もないチャレンジだと思いますが、個人的には下調べもなしにどこかにパッと行って見ると本当に色々なことを学べると思います。丁度今ワシントンDCにいるのですが、フライトとホテルだけを取って、他は現地に着いてから決めるというスタイルでひとり旅をしていますが、電車の乗り方など様々な面で新しい出会いがたくさんです。

    現在悩んでいることは人間に戻る、だなと個人的に思いました。コロナの時はありがたいことにオンラインイベントやオンラインでできるアルバイトなどを行っていたことで人との繋がりが保たれていた、むしろ増えた一方で、現在孤独のようなものを多く感じています。日本の友人は皆社会人になり中々時間が取りにくく、アメリカでの友達も皆実家に帰り会うことはできず(ひとり旅をしている原因の一つでもあります)、気が付けば一日誰とも話していない、なんてこともしばしばです。


  • Augustana College 第2期StudentPicker 25卒

    この期間にやることは個人的には正解が出てて、できる限り遠くへの物理的な移動です。
    就活でみんながする自己分析は、過去から自分がどんな人間かを見つけると思いますが、それは人と違うことを認識することとほぼ同義ですよね?
    それは、部屋に閉じこもってて考えてても何も、出てこないですが、
    旅をしてさまざまな質問を半強制的にされることで、
    自分をしることができるのです。
    例えば海外に行って日本のことを聞かれたら、たくさんわからないことが出てきます。それを答えようとするときにいろんな方法で調べます。
    でも、調べて出てきたのが意外と自分と日本人の普通が異なっていたりすることがあるのです。それが、本来の自分でありこれが帰納的に自分を導き出す方法なのです。


  • 中央大学 法学部

    人間に戻るという表現、とてもユニークで好き!他者との関わりの中で自分という人間を知っていくわけだから、「人との出会いや対話を楽しむ」が「ご自身を知る」につながるのかなと思った。関わりの可能性を開く、また社会構築主義に通ずるなと思ったり思わなかったり。

    ちなみに私はNoOBOG訪問No短期インターンだった。メディア発信講座、コーチングスクール、英語研究、国際交流プログラムに時間を割いていたが、就活以上に自分と向き合っていた気がしてたので、この夏休みは「自分がこうしたい」と思うことに全力投球すればいいのかなーと思った。自分で割り切って決めたことであれば後悔はしないので!笑


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