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【解説】急成長・急変化するASEAN。日本企業はどう変わるべきか

日ASEANビジネスウィーク | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks+d コンテンツプロデューサー

    5月末から開催された「日ASEANビジネスウィーク」(主催:経済産業省ほか)。ASEANビジネスの最新事情や今後の可能性について、5日間にわたって議論されました。

    その中からASEAN経済界の意識調査、日本企業のASEANでの新規事業の成功事例、日本企業の変革の必要性などピックアップ。
    ASEAN経済界は現在の日本企業をどう見ているのか。日本の強みと弱みなど、学びの多い内容となっています。

    ぜひご高覧ください!


  • 経済産業省

    前職でかかわっていた企画をNews Picksで記事化いただき感謝。
    ・ASEANローカル企業から見た日本企業の評価
    ・東南アジアですら相対的に存在感を失う日本企業
    ・その中でもうまくビジネス機会を切り拓いている日本企業
    などに関するトピックが中心。

    特に最初のトピックでは、日本企業の意思決定の遅さなど定性的に言われていたことをある程度定量化して示したのは価値があるかなと。
    競争は厳しくなりつつも、東南アジアは日本企業の勝負できるマーケットなので、今後の奮起に期待!


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    この記事を読んで、日本企業の人材育成にも今までのやり方にとらわれてなかなか変わることができない「経路依存性」があると感じました。

    ここで述べられている、イノベーション創出に結びつく個人の行動パターンは、私が出会った、勢い溢れるASEANの若手グローバル人材にも共通するところがあります。

    「基礎を創る行動」 Will、情報の発信&収集による知のストック、ローカルエコシステムや組織・制度などの仕組みづくり
    「直接的な行動」 現場の実体験からの着想、スピード感、巻き込む力
    こうしたリーダー像は、今の日本企業のグローバル人材育成のなかで、どのくらい意識されているでしょうか?

    さらに、これらの行動に必要な「コミュニケーション力」は日本の弱みの2番目にあげられています。

    ビジネスの共通語でもある英語力のランキングをみると、アジア諸国では、シンガポール、フィリピン、マレーシア、韓国、香港、中国、ベトナムは日本より上位にランキングされ、トップクラスの国とは相当の差が開いています。

    ダイバーシティを活かして、異なるものを繋ぎ合わせて価値を創るという発想ももっと強めなければなりません。

    今後10年で中国・韓国などに追いつかれ追い越されると予測されている国、日本。

    ASEANの企業とつきあっていくグローバル人材の育成についても、大胆にかえていかなければなりません。またこれらの国の人材から学ぶべきことも多いと思いました。


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