NY式最強コミュ術。雑談の鉄板ルールは「話八分目」だった
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注目のコメント
想像力と好奇心が雑談を面白くする。
質問、聞く、ときどき自分の話、これらが上手く絡んで面白いストーリーのようになります。
自分の話ばかりするんじゃなくて、想像力と好奇心をふくらませながら雑談を楽しみましょう。>結果的に、話す量が「相手6:自分4」ぐらいという格好で収められれば大成功。
こういう会話テクニックって、一見正しそうで、実は使えないですからね。
このテクニックが使える前提は、相手がこのテクニックを知らない場合に限りますよね。
もし相手も知っていたら、お互いが『自分は4割程度の量』を意識するので、会話が凄く不自然になるw
だから、相手が話してこない場合は自分から率先して6割でも8割でも話す、というのとセットじゃないと使えないんですよ。
でも、自分から6割も8割も話せるテクニックって世の中のどこにもないですよね。
ってことで、結局使いもんにならないんです。
人との会話をひたすら重視してきた人なら、こんなことは分かっているでしょう。前刀プロのコメントから恐縮ながら拝借
> 自分の話ばかりするんじゃなくて>
雑談の原則として、他人に興味をもつことがある気がします。だから他人も身を乗り出して参加して下さる。自分語りしたら、[他人語り]も聞く。