【楠木建】「目先の損得」に囚われないための思考法
NewsPicks編集部
569Picks
コメント
選択しているユーザー
若い時に実験をする機会が少ないのがダメなのかもしれない。
実験は、仮説を立てて、ためして、変数を加えて、やり直して、再現性を高めていく行為だが、これがほとんどの日本人の社会人ができない。
俗に言うPDCAだが、PDCAは失敗しないと回らない。
PDF(fali)CAが妥当な言い回しかもしれない。
失敗の積み重ね=成功、ということを認識し直そうぜ。
注目のコメント
「自分の強みは何か」「自分はどうなりたいか」といったビジョン的なものを掲げるのではなく、まず「ちょっと好きなもの」から行動に移すことが大切だということかなと感じました。そこから自分も知らなかった可能性が見えてくることもあるのではないでしょうか。
本を読んでおいたらよかった。もっと勉強しておけばよかった。あの時もっと親切にしておけばよかった。毎日が後悔の連続です。
事後性の克服には、その後悔をゼロスタートとして、行動変容すること。絶対悲観主義というスケールをもつと、くよくよすることが少なくなりそうです。